カードローンを利用したい!その時に専業主婦が用意する書類とは

専業主婦がカードローンを利用するにあたり、どういった書類を用意するべきなのでしょうか。まず、第一に提出する必要があるのは本人確認ができる書類です。運転免許証や健康保険証、パスポートなどといった、公的機関が発行しているものとなります。その中でも、特にカードローン会社では運転免許証を優先的と捉える業者が多いです。また、印鑑証明書や住民票は発行されてから3か月以内のものとされています。なので、印鑑証明書などの日付はきちんと確認をすることが大切です。

貸金業法が改正されてからは、総量規制の導入により年収の1/3以上の借入ができなくなったこともあり、専業主婦にはお金を借りることは厳しくなりました。ただ、例外として配偶者の年収と合算して1/3までであれば専業主婦も借入ができるようになったのです。それには条件があり、配偶者の同意書が必要となり、住民票や戸籍抄本などといった、結婚していることが証明できる書類を用意することも必要になります。これらが適用となるのは貸金業法の元で営業をしている消費者金融やクレジットカード会社などのみです。消費者金融などは、専業主婦が借りるのは簡単ではないと考えられますが、もし消費者金融を利用するとすれば、同意書などを用意するようにしましょう。

では、なぜ本人確認書類として運転免許証が優先となるのでしょうか。運転免許証には、運転免許証番号というものがあります。ですので、例え結婚や離婚などで姓や住所が変わっても、『その人のもの』ということで番号は変わることがないのです。そういったことから、本人であることが追跡できるということです。それに、顔写真が付いていることでも本人としての信憑性を裏付けられますし、公的機関により生年月日や住所などといったものも証明されていることも理由として挙げられるでしょう。

パスポートや健康保険証も本人確認書類とすることはできますが、こちらは住所欄を手書きすることになりますので、運転免許証に比べると信頼性にやや欠けると言えるのです。専業主婦であれば、運転免許証などの本人確認書類のみの提出で済むことがあります。お金を借りる場合には、収入証明書が必要になることもあります。しかし、それは100万円以上といった多額のお金を借りる場合です。専業主婦は基本的にそこまでの額を借りられないことが通常ですので、収入証明書(夫のものでも)はほとんどの場合で必要はないでしょう。