返済が遅れると大変!遅延損害金についても知っておこう

カードローンを利用していて、もしも返済に間に合わないという状況になってしまうことがあるかもしれません。そういった場合には、『遅延損害金』というものが発生することも、専業主婦は覚えておく必要があるのではないでしょうか。遅延損害金は、カードローンの返済日に返済をしなかった場合にカードローンを利用している金融機関に請求される費用のことです。

遅延損害金は、カードローン会社が利用者の返済遅延を防ぐために設けていると言えます。返済遅延した利用者については、カードローン会社は督促状を送ることや様々と手続きをするなどとお金がかかっているものなのです。そういったことから、そのコスト分について遅れた方から遅延損害金をもらうということになります。よって、カードローン会社には遅延損害金で利益が出るということではないということです。

カードローンのホームページでは、ほとんどの場合で遅延損害金について明記されています。多くのカードローンで、遅延損害金の率は個人向けカードローンの上限金利となっている20%に設定されています。遅延損害金については、返済できないということばかりではなく、長い期間にわたって返済ができていなければ、信用情報にも関わってくるのです。返済予定となっている日から90日間を過ぎている場合には、個人信用情報に事故情報として記載されてしまうでしょう。そうなれば、新たに借入をすることも不可能になってしまうことも考えられます。

遅延損害金の計算方法についても知っておくことも大事です。遅れた日数分の日割り計算になります。遅延損害金=借入金×遅延損害金利率×遅れた日数÷365日ですので、ご参考にされることも一案です。もし数日間遅れてしまっただけでも、通常の金利30日分(30日間借りた場合)の1割以上も遅延損害金がかかってしまうこともあるでしょう。

銀行カードローンを扱っている業者の中には、返済日と返済額について返済日の数日前に知らせてくれるメールサービスを実施しているところもあります。こうしたサービスを活用し、見落とすことなくきちんと返済することが大事なのです。もしどうしてもうっかりと返済を忘れてしまいそうなのであれば、最初から返済方法を口座からの引き落としにしておくことも手段の1つと言えます。延滞も2日や3日程度なら問題はないのですが、延滞をしてしまうと癖になってしまう方もいますので、自身の信用のためにも、専業主婦もきちんと忘れずに返済をするようにしましょう。