専業主婦は闇金に手を出さないように注意が必要!

お金を借りたい専業主婦もたくさんいるでしょう。しかし、貸金業法が改正されてからは、年収の1/3を超えて借入ができなくなったこともあり、専業主婦は消費者金融では借りられなくなりました。専業主婦の場合だと、お子さんの教育費や家庭の生活費のことなどでお金を借りたいという理由も考えられますが、ご家族にも言うことができずに悩みお金の工面にも苦労することがあるのです。

そういったことから、闇金からお金を借りてしまう専業主婦も多くなっていることをご存知でしょうか。以前だと、闇金と言うと怖いイメージがありました。ところが現在では闇金も変化を見せてきていて、最初はとても丁寧に応対をして、専業主婦も闇金とは気づくことなく利用してしまうケースが多くなっているのです。

闇金の中にはソフト闇金という種類があります。これは金利や取り立てが「ソフト」であるということです。金利も低めであり厳しい取り立てもされないということです。色々な勧誘方法があり、広告を出すとしてもお金に困っているような専業主婦を対象としているものもあります。それからその広告を見て申込んだ専業主婦の相談に親身になってくれる方法が手口となっています。その後、相談を受けながら契約をするように仕向けてくるのです。

もう契約をしてしまっている方についても、借入の件以外にも身近な悩み事の相談に乗るなどして信じ込ませるという方法がとられています。こうして信じきってしまった専業主婦は、違法な金利を取られていたとしても被害者になっていることに気づくことができないこともあるでしょう。

闇金の広告は、公衆電話に張ってあることや、スポーツ新聞に掲載されていること、インターネット上にも掲載されているという特徴があります。その広告には連絡先として携帯電話の番号のみ記載されていることが多いですが、これは闇金である証拠となります。きちんと登録をしているなら、固定電話を広告に記載することになっているからです。また、闇金は財務局などに正規の登録をしていません。貸金業を営むとしたら、きちんと登録をする必要があるのです。さらに、貸金業者はホームページに資金業者登録番号の掲載が義務となっていますが、その記載がない業者は闇金と考えられます。専業主婦の場合は消費者金融では借りることができませんが、金利が低いから、貸してくれるから、といった理由で安易に名前の知らない業者から借りることを避けることが一番大切だと言えるのではないでしょうか。