専業主婦は注意が必要!アリバイ会社はどんな実態になっているのか

専業主婦だと消費者金融から借りられないこともあり、収入があることを偽装するために、アリバイ会社というものを利用される方がいます。架空の源泉徴収票や給与明細書などといったものを発行してくることや、在籍確認の対応もしてくれるのです。利用されるのは、専業主婦などの無職の方や、水商売に従事されている方などです。こういった方は、カードローンの審査において不利になってしまうので、利用されることが多いのです。

在籍確認で電話がかかってきた場合には、席を外している旨を告げてくれることがありますが、利用する人本人に電話が転送される場合もあります。カードローンの審査だけではなく、アパートなどの入居のための審査でもアリバイ会社が使われることもあります。気になるのは、アリバイ会社の安全性についてではないでしょうか。アリバイ会社は、色々なサービスを提供してくれますので、利用する側にとっては大変便利な存在かもしれません。しかし、リスクがあるという点も忘れてはいけません。

もし、融資を申込んだ金融機関にアリバイ会社を利用したことが知られてしまったなら、契約をしてもらうことはもちろんできません。そしてこれから先、該当金融機関からお金を借りることはできなくなるでしょう。もしかしたら、詐欺罪に問われてしまうこともあるかもしれません。専業主婦が消費者金融でお金を借りるとしたら、レディースローンなどが利用できる機関もありますが、これには配偶者の同意が必要になります。そのため配偶者に知られたくないという思いから、アリバイ会社を頼ってしまうこともあるでしょう。ただ、これは大変に危険なことなのです。詐欺をしているアリバイ会社もあることから、もし利用してしまったなら手数料を騙し取られてしまい、カードローンの契約にも至ることができなくなってしまう可能性もあります。

配偶者に内緒でカードローンを利用したいのであれば、銀行のカードローンを選択されることがうってつけです。提出すべき書類は本人確認ができる書類のみなので、配偶者にしられてしまう可能性が低いからです。配偶者の勤務先に在籍確認の電話がかかってくることもないでしょう。危険性のあるアリバイ会社を利用するのではなく、専業主婦は安全にお金の融資を受けることが大事だと言えます。他には、公的な融資制度である生活福祉資金貸付制度を利用することも、安全性がある手段ですので、検討してみてはいかがでしょうか。