配偶者貸付は結婚関係でなくても利用ができる!

専業主婦も利用できる配偶者貸付制度というものがあります。この制度は配偶者の同意が必要ですが、その同意さえ得られれば利用が可能なのです。配偶者貸付は、結婚をしているわけではなくお相手と同棲している場合や事実婚である場合にも使うことができる点をご存知でしょうか。もし同棲や事実婚をしているのなら、事実婚契約書や内縁契約書などといった書類を作り証明する必要があります。

しかも、配偶者貸付を利用すると借入限度額の枠を広くすることも可能なのです。総量規制があることから、借入すること自体がなかなかできないという場合には、配偶者貸付を使うと借入ができる可能性があるでしょう。とは言え、借りる際には返済可能である額に抑えることは大事だと言えます。既存の借金を返済するために配偶者貸付を使うことはNGです。借金を返済するために借金をするのでは、更に負債を抱えることになるため、返済ができなくなってしまうということになりかねません。

配偶者貸付では、配偶者の同意を得ることが不可欠ですし、収入証明書や婚姻関係についての書類も提出する必要があります。よって、配偶者に黙って配偶者貸付を利用することはできません。消費者金融の中でも配偶者貸付を行っている業者がありますが、配偶者の同意書を捏造するなどというたことで、後になって問題が起きるのは業者としても避けたい状況なのです。よって、配偶者貸付を利用することが断られてしまう可能性があるでしょう。そのようなことがあるので、前もってきちんと配偶者に了承を得てから申込むことがとても重要です。

ただ、どうしても配偶者の同意を得られないこともあるかもしれません。そういった場合には、銀行のカードローンに申込むことが適しています。同意書を用意する必要はありませんし、総量規制の対象にはならないので年収の1/3以上でも借りられるということです。また、審査は緩くはありませんが金利が低い点がメリットとなります。お金を借りるなら、カードローンを申込む前にきちんと返済計画を立てるようにしましょう。返済計画を立てることなく借りてはいけないのです。気軽さから借り過ぎてしまうことを防ぐ必要があるからです。返済の時になってから、お金が準備できないという事態に陥らない様にしなければいけません。1日であっても延滞してしまうと、その後新規で借入ができなくなる銀行カードローンもありますので、専業主婦は十分に注意をする必要があります。